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環境に配意した新技術の採用

非常用発電機とUPSが一体化した省スペース、高効率な次世代システム

ロータリーUPS

ロータリーUPSは、高速で回転するフライホイールの慣性エネルギーを利用してICT負荷に無停電電源を供給する、回転型の無停電電源装置(UPS)

当社は、複数台のロータリーUPSを並列冗長運転させることで、高い給電信頼性を確保しています。停電時にはフライホイールの慣性エネルギーを利用して発電機から給電するとともに、ディーゼルエンジンを起動させ長時間の停電にも対応します

ロータリーUPSはバッテリー(鉛蓄電池)を使用しないことから、広いバッテリースペースが不要となるため、省スペースによるコスト削減を実現するとともに、有害廃棄物が発生しないことから、環境負荷を低減できます。また、静止型のUPSと比較すると、通常運転時の電気的な交流直流変換によるエネルギーロスが少ないことから、省エネ性にも優れています





スマート空調制御システム「Smart DASH®」

スマート空調制御システムとは、データセンター室内の温度環境の「見える化」と空調機の「自動制御」機能を組み合わせたシステムです

このシステムは、サーバーラック等に設置された温度センサー群からワイヤレスで温度データを収集し、サーバールーム室内の環境特性を能動的に分析/学習します。その分析結果に基いてサーバー室内の最適な冷却方法を決定し、各空調機を個別に自動制御することで、ICT装置の最適温度に応じた空調制御を行います

空調性能の信頼性を保ちながら、データセンターのエネルギー使用量において大きな割合を占める空調エネルギーの使用量を削減することが可能です

※「Smart DASH」はVigilent社の登録商標です。





当社がアメリカ・カリフォルニアのサンノゼ ランディデータセンターに導入した燃料電池は、カーボンニュートラルな燃料であるバイオガスを使用し、CO2排出量ゼロのクリーンな電力を実現した大容量かつ常用の発電装置です

燃料電池で発電した電力をデータセンターで利用することで、電力会社からの供給電力量を継続的に削減することが可能になりました





アイルキャッピングの導入

アイルキャッピングとは、ラック列間の通路を壁や屋根で区画し、IT装置への給気(低温)とIT装置からの排気(高温)を物理的に分離して、効率的な空調環境を実現する気流制御技術です

アイルキャッピングを用いれば空調システムの効率とIT装置への給気環境の信頼性を一段と向上することができます

※「アイルキャッピング」は株式会社NTTファシリティーズの登録商標です

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